今年仲間から分けてもらったオオガハスが、ついに咲きました。
昨日も咲いたけど開き方が例のよくある蓮のイメージとちょっと違いました。
そして、夜は閉じるんですね。知らないことばかりです。
今日のはしっかりと開いたザ・ハス。コレコレ。神々しい・・・。
なぜ神々しいと感じるのか、少し考えました。
理由①
純粋にオオガハスが美しいから。
なかなか見ないサイズの大きな花で、色の美しさ、鮮やかなピンクと黄色の組み合わせもインパクトがあります。
理由②
仏様と一緒に描かれる蓮華(れんげ:ハスやスイレンの総称として呼ばれることもある)をイメージさせるから。
知らない間に刷り込まれているのですね。
理由③
みんなが一度はどこかで聞いたことがあるオオガハスの由来。
なんとなく「大賀さんが咲かせた古代ハス」くらいの認識でしたが、ググってみると詳しく載っていました。
オオガハスについて←ウィキペディアのページに飛びます。
とにかく見るたびに癒されるというか・・いろんなパワーが我が家に宿る気がしていいですね(´∀`)
なんとなくメダカも神々しい気がしてきますね。ハロー効果!
最初の華は3日で散ってしまいました。美しく儚い・・・。